おのじゅん 小野口純子

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zoom RSS 日大アメフト問題 聞けば聞くほど腹が立つ

<<   作成日時 : 2018/05/24 23:57   >>

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日大がまた恥の上塗りをしたらしい」について

昨23日の会見冒頭で内田前監督が3回、続いて井上コーチが3回、それぞれ深々と頭を下げた。 「指示」 を認めて収束に向かうのかと思われたが、最初の質疑で出席者は耳を疑うことになった。

内田前監督は 「信じていただけないとは思いますが、私の指示ではありません」  そのとおり。誰も信じていません。  直後に潔く謝罪して監督も要職も辞退すればよかった。


2人はこれまでの日大の見解どおり、あくまで宮川泰介選手が意味を取り違えて犯した反則だと釈明した。しかも内田前監督は宮川選手の起用やその条件のラフプレーについて、試合前に井上コーチや宮川選手本人と話した記憶がなく、全てコーチ陣と宮川選手の間の会話だという。監督として結果責任は認めたが、あくまで 「認識の違い」 を貫き、具体的な責任や批判は最悪でも井上コーチでせきとめたいように聞こえた。 


6日に起きたことを、もう記憶がないのは認知症の始まりではないか。それが証拠に 昨夜、記者会見のあと日大病院に直行したそうだ。 心労のためという理由だが、だらしがない。そんなことをいったら、宮川選手のほうがよほど入院したい状況だろう。追及を逃れるために入院するのは政治家などの常套手段だ。誰も病状を心配する人はいないだろう。


そんな人のもとでプレーをしなければならなかったのは本当に気の毒だ。宮川選手だけでなくまだ150人近い部員がいるそうだ。日大幹部は記者会見すらしない。自校の学生をかばうどころか相変わらず指示はしていないとの一点張りだ。 

余りのひどさに被害者側の父親が加害選手に対する嘆願書を出したいと申し出た。これこそが血の通った人間のすることだ。アメフト部でなくとも、日大に子どもを預けたことを後悔している親御さんがいっぱいいるのではないか。日大の出身者は肩身の狭い思いをしているだろうが、昔の日大はしっかりしていたはずだから堂々としていてよいと思う。現執行部が地に落ちただけだ。 

昨夜、記者団に日大のブランドが落ちてしまうかもしれませんよといわれた司会者は、ヒステリックに 「落ちていません」 と何度も叫んでいたが、学費を払っている自校の学生1人守れなくて、監督、コーチ陣をやみくもに守っているのでは、やはり記者たちが指摘するとおり地に落ちているとしか思えない。

学長、理事長はこの問題をどう思っているのか、記者会見で聞いてみたい。日大、地に落ちるどころか、なくなってしまうよ。

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