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zoom RSS テーマ「車内」のブログ記事

みんなの「車内」ブログ


お口をあんぐりあけて 

2015/06/25 23:31
ロングへアの効用」について

車内で居眠りをしている男性がいた。夜の9時過ぎだから疲れ切っているに違いない。私が乗り込んだときからずっと口を大きくあけて上を向いて熟睡していた。

10分後、私がおりるときにドアの横だったのでちらっと見たら、まあ大きな口を全開で 「のどチ○コ」 まで見えた。私が歯医者だったら、多分上下の歯のチェックをするだろう。 

周囲に、歯医者さんらしい人はいなかった。   
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人の振り見て我が振り直せず

2013/09/28 22:35
以前、電車の中で、キャリーバックがすいていた車内で行ったり来たり何往復もしていたが持ち主は眠りこけていて気づかず、私は目立たぬように笑い転げた。  その話を書いたような気がして、それにトラックバックしようと古い記事を確認したが、見当たらない。

きょうは、それを意識してのタイトルなのでよろしく  


先日、姉とふるさとへお墓参りに行ってきた。お彼岸の時期に私が行けるのは久しぶりのことだ。帰路、わたらせ渓谷鉄道はすいていたので、4人掛けのボックス席を列車が曲がるたびに通路を挟んで右側の席、左側の席にと自由に移動して川の眺めを堪能した。 

タイトルの本題に入る。 
私のウオーキングバッグは使い勝手がよいのだが、難点はストッパーがついていない。ハンドルのストラップをひじ掛けに巻きつけておいても電車の揺れで外れてしまい、私たちの移動に合わせるように右に左にと動き回る。姉と、すいているから遊ばせておこうと景色に見入った。

電車を乗り継いで八高線に乗ると、休日の6時台なのでさらにすいていた。お互いに前の席に足を載せてパンパンにむくんだ膝下の手入れに余念がなかった。外側は上から下に、内側は下から上にマッサージするのよ、膝頭は手で包むようにしてくるくる回して、経絡がどうのこうのといっているうちに、姉が 「バッグがいないわよ」 と気づいた。

あわてて通路の右側を見たが、いない。(完全にバッグは擬人化されている) 背中合わせの席の人が笑いながら今あっちに行ったよと左側の運転席のほうを指差した。あらららと迎えに行くと、運転手さんまで仕切りから身を乗り出して笑っていた。多分その仕切り板にぶつかってとまったのだろう。

かつて私が居眠りしている人をひそかに笑っていたように、今度は私が声高らかに笑われた。  
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ロングへアの効用

2013/05/03 23:56
車内での傘の置き場所」について

電車内で、前の挫折に座っている女性が大きく舟をこいでいた。隣に座っている男性が突然自分にどんとぶつかる勢いで女性が倒れ込んだので、驚いて横を見ていた。

その男性がおりた後は、遠慮なく  舟をこぎ続ける。隣はあいたからいっそのこと横になってしまえばといいたいぐらいに熟睡していた。

それとなく、何歳くらいの人かと様子をうかがうが、本人はうつむいているし、右左に倒れこむときには、歌舞伎の連獅子の毛ぶりよろしくロングヘアが顔にまとわりつくので、全く顔が見えない。茶髪だから、そこそこ若いのだと思うが、よほどお疲れのようだ。どこまで行くのか、乗り過ごさなければよいがと思いつつ電車をおりた。


車内で思わず睡魔に襲われたときに髪の毛が長いと、たとえ不覚にもよだれをたらしたとしても他人には見られない効用があることを発見した 
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車内での傘の置き場所

2012/09/13 23:54
東京タワーの支柱で “歴史を叫ぶ ” !!」について

前の座席に座っていた若い女性の傘が音を立てて床に落ちた。本を読んでいた女性は傘を拾い上げると、座席の真下あたりをごそごそしていた。傘を足で挟むのだろうと思いながら、暇つぶしにさりげなく見ていた。

傘の柄を手首にかけて、また本を読み出した。よくある光景だ。しかし、足元を見て驚いた。何と、傘の先は靴の中に  差し込まれていた。小ぶりの日傘なので柄を手首にかけるには短い。かかとを持ち上げて高さを調整  していた。

靴のどこの部分に差し込んだのか、子細に観察すると、靴の中央部分、土踏まずの横にしっかりと差し込まれていた。どうやら最初はかかとに差し込もうとしたが、さすがに入らなかったらしい。それで足を少し上げるとうまいぐあいに靴の中央部分にすき間ができる。それどころか柄が手首にもかかる。彼女は短時間にいろいろと考えたらしい。 

靴と手首の2カ所と真ん中はひざで挟んでいるので、私が下車するまでの10分間、一度も傘は倒れなかった。   靴に先を差し込むなど、フツー、思いつかないと思うけれど、すごい置き場所を考えたものだ。再度、  
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小野口純子 車内のテーマ/BIGLOBEウェブリブログ
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