パンダです 存じております

泣きそう」について

東京・上野動物園が中国から借り受けるジャイアントパンダのつがい2頭の日本名が、オスが 「リーリー」、メスが 「シンシン」 に決まった。オスの「リーリー」に括弧書きしてカカとあった。おかかみたいなんて思いながら、メスの括弧の中を見ると (真真) となっていた。 察するに、片仮名ではなくて力という漢字を連ねたのだ。中国読みでは、力をリーと読むのかと、大層 勉強になった。

今月22日から公開されるそうだから、春休みの子どもたちがどっと押し寄せることだろう。  


孫娘がもうじき4歳になるというころ、上野動物園に連れて行った。夕方の食事時間までパンダは寝ているというので、甥の親や妻や子どもたちと6人で広い園内を見て回った。何度もパンダを見ている甥の子どもたちは、3時ころには疲れたといって先に帰った。

孫娘にはパンダを見に行こうと連れ出した手前、昼寝をしているパンだのおしりだけ見せて帰るわけにもいかず、念のため孫娘に聞いたら、どうしても見たいといった。時間つぶしにあちこちの動物を見て回り、しろくま園で、立ち上がって手を広げているホッキョクグマを見てなぜか大喜びしていたのがとても印象深い。 

その合い間に焼きそばを食べたりして、いよいよパンダが昼寝から起きるころだというのでパンダ舎に向かった。撮影してもよいというので何枚か撮って、近くにいた監視員に 「名前は何ですか」 と聞いた。すると、胸を張って 「パンダです」 と教えてくれた。

うーん、パンダということは私も知っているのだがと困惑していたら、彼もすぐに気づいて苦笑いしながら 「リンリンです」 と、いい直した。それから3年ほどしてリンリンは死んだ。そのニュースを聞いて、あのときに孫娘に見せておいてよかったと思った。

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