野生のナガコガネグモの日常 平成19年 巣の繕いも上手!

野生のナガコガネグモの日常 平成19年 9月17日」について

9月19日  

足の黄色と黒の色合いがはっきりした。体も大きくなった。数日前からミョウガとアシタバの茂みにいた小さいクモの巣は見当たらない。

 一応、この小さいクモを子グモと表記し、 “私のクモ”  は親グモと表記することにした。


9月21日  

昨夜遅く懐中電灯をつけて見たときに巣が何カ所も破れていた。その穴の大きさは3センチ掛ける4センチくらいの大きさだった。それが、けさ見たときには、どこが継ぎ目かわからないくらいきれいに修復されていた。

昨夜、子グモは親の向かい側のフェンスに小さな巣をつくっていたが、きょうは物干しざおの左側に糸を何重にもかけていた。ここは毎日使うからだめだよといい聞かせながら、糸をはさみでさおから切り離した。


9月23日  

親グモは地上30センチのところにいるので多分子グモのしわざだと思うが、またまた一番外側の物干しざおの近くに糸がかかっていた。アジサイとモミジの枝を使えばよいのに、どうしても私の近くに巣をつくりたいらしい。やはりこのクモに感情があるというか、学習能力があるのではないかと思う。巣が人の手によって壊されないように、私のそばにいたいのだろう。

そのクモたちの意を酌んで、もうその糸を外すのはやめにした。2カ月くらいだろうから、洗濯物は内側に干すことにした。クモたちよ、お願いだからこれ以上は内側のさおに糸をかけないでね。外へ外へと糸を伸ばしてほしいものだ。

ところで、親グモの巣は、数日前は段落の間隔が4ミリくらいで繊細な巣の形だったが、きょうはそれが8ミリ以上の大ざっぱな間隔になっている。そして私にとって余り気持ちのよいものとは思えなかった幅5ミリくらいの白いぎざぎざが小さくなっていた。何か意味があるのだろうか。

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