野生のナガコガネグモの日常 平成19年 乳飲み子を連れて親が去った

野生のナガコガネグモの日常 平成19年 幾ら何でも近過ぎる !!」について

10月9日午前8時

やはり親グモは戻らなかった。こんなところではえさが引っかからないので永住する気はなかったのだろう。多分私がずっと背中のほうを見たいと思っていたので、見せに来てくれたように思う。このクモに感情があると確信した。それにしても、えさもとれないのに網戸に張りついていた行動がやはり不思議だ。
 
どこかに巣を構えているに違いないと、未練がましく庭をきょろきょろ探す。まるでクモと隠れんぼうをしているようだ。きのうストーカーグモかなどと書いたから気を悪くしたのか。


10月11日午前9時

小さいクモがふえて、子グモが3匹になった。


10月12日午後10時40分

相変わらず親グモの姿はない。子グモの一番子がぼろぼろになった巣にいる。
水道の蛇口と向かい側のフェンスにかけて、種類の違うクモがいた。これは近くにいてほしくないので、草を揺らして巣を壊した。


10月15日午後5時

8日に網戸から姿を消して以来、親グモの姿はない。子グモも、二日ほど前から一番子だけになった。親が 「乳飲み子」 を連れていってしまったのだろうか。ことしは宝石のように変身する姿を見届けられるのか不安だ。こうなったら一番子よ、頑張って大人におなり 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック