野生のナガコガネグモの日常 平成19年 姿を消した親グモはいずこに

「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 急いては事を仕損じると心得て」について

10月24日

午前1時半
不用意に濡れ縁に出たら、濡れ縁の屋根の支柱に向かってきた跡目と鉢合わせをしそうになった。

午後5時10分。
支柱に張った糸の途中から軒下に1本糸が伸びている。さおにはかかっていないので、このままにしておこう。


10月30日

午前11時
しばらく忙しくて跡目から目を離していたら、さらに糸が頑丈に張りめぐらされていた。外側のさおに洗濯物をかけたら屋根に近い糸が切れて巣が少しふわふわしているが、共存するためには仕方がない。支柱にかけられた数本の糸は巣立つまで守ってやりたいと思う。

本拠地は巣が8センチほどの間隔をあけて二重になり、まるで防音装置をつけた二重のサッシ戸のようだ。獲物らしい塊が9個もぶら下がっている。この様子は去年と同じなのだが、肝心のクモがちょっと違う。体が細い。


せっかく名前が判明し楽しみにしていたナカコガネグモ (親) は、網戸からどこへ行ったのか。会いにおいでよ。待っているからね。

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