「野生のナガコガネグモの日常 平成19年 急いては事を仕損じると心得て

野生のナガコガネグモの日常 平成19年 小さな跡目が卵を産めるか」について

10月23日

午前1時半
跡目が巣を補修している最中に、25センチほど離れた1本の糸に、体が8ミリほどで足の長さは1・5センチくらいのひょろひょろした虫が絡みついた。すると巣を補修中の跡目はぴたっと動きをとめた。数分後、虫は無事に  逃げ去った。えさがなくなって跡目は残念だっただろうが、再び熱心に巣を修復し始めた。獲物がしっかりと糸にとどまるまでは捕獲しないで様子を見るらしい。

午前11時半
せっかく丸みのある巣が完成していたのに、西北の強い風を受けて、ざるのように巣全体が膨らんでいる。跡目は巣が飛ばないように糸を物干しの支柱や木の枝、草にと、あちこちにかけて忙しそうに動き回っている。目の前に来たが、やはり親グモと体つきが違う。黄色と黒の足の色合いは同じだが、体長は1センチ2ミリくらいで細長い。別種なのか。

支柱にかけた1本の糸は強風に揺れてはいるが、切れそうもない。

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