野生のナガコガネグモの日常 平成20年 子グモのときは巣が水平

野生のナガコガネグモの日常 平成20年 前書き」について

5月6日

濡れ縁の上にあるサクラランとガザニアの植木鉢と壁際を利用して直径10センチほどのクモの巣が水平に張ってあるのを見つけた。糸の間隔は狭く40段近くもある。中央に白帯が2センチ。その白帯の下側に小さな黒いクモがいた。体長は約1ミリ。 

この白帯のことをかくれおびといって、カラスなどに襲われるのを避けるためだという説がある。確かに上から見るとクモがいるとは気がつかない。ふっと息をかけたら10センチくらい糸とともにすっと下におりたが、すぐにはい上がって帯の下に隠れた。

かくれおびを持つ巣の特徴はナガコガネグモと同じだが、こんなに早い時期に出てくるのだろうか。ウズグモが水平に巣を張るとあるが、写真で見るところ、それとは違うようだ。


5月7日

ナガコガネグモは、8月から11月に活動するので秋グモともいう。子グモは初夏にはい出てきて野外の活動を始めるというが、このところ初夏の陽気が続き、きょうは30度もあったので、早々とはい出してきたのだろうか。

私のそばに来たということは、3年も続けて我が家の庭に巣をつくる宝石のようなクモと同じDNAを持つナガコガネグモだろう。脱皮を繰り返して大きくなるというが、これはメスなのか。

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