24時間テレビ まだ必要か

日本テレビ系 「24時間テレビ35 愛は地球を救う」 で初の家族ランナー、リレー形式で120キロマラソンに挑んだプロレスラーの佐々木健介(46)一家が26日、午後8時58分に東京・北の丸公園の日本武道館にゴールした。

長男の健之介君が受け答えもしっかりして弟の面倒もよく見ていた。優しくてよい子に育っていると、夫妻の子育てに感動した。 「家族の絆」 の力で見事、完走した佐々木家。その絆は、より強いものになったことだろう。

一家のそれぞれが走ったキロ数の配分はどうだったのかと調べてみたが、公表していないらしく、どこにも書いてなかった。


24時間テレビに対する賛否両論の書き込みを読んだ。一家のマラソンはよかったが、番組そのものに対する否の意見が圧倒的に多かった。製作費用を寄附しろとか、障害者に無理な登山をさせたり、芸能人の馬鹿騒ぎ  や、ドラマに対する批判だ。


この番組が始まった1978年には、出演者やスタッフが24時間寝ないで生放送をするということに新鮮味を感じた。翌日は本当に疲れ切っている司会者に御苦労さまという気持ちで見ていたが、回を重ねるごとにドラマが間に入るようになり、障害者によるドキュメンタリーが放送されるようになった。これは出演者やスタッフがつかの間の睡眠をとるための措置だろうと察しはついた。


しかし、それから34年たった現在は、深夜放送も珍しくない時代だ。到着時間を人為的に操作するチャリティーマラソンやその他のとってつけたような話題を24時間放送するのは、もう必要ないのではないか。多くの書き込みにもあるように、パラリンピックの放送に時間と制作費をかけたほうが障害者への理解と頑張りを実感できるのではないかと思う。募金は、たった1日と限らずに毎日、コンビニなどでチャリティー募金箱を用意すればよい。
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