新トキの母さんが死んでいた

トキ 夏は、えさ不足」について

新潟県佐渡市の自然界で生まれて38年ぶりに巣立ったトキの幼鳥の母鳥 (3歳) が死骸で見つかったという記事を8月17日の新聞で目にして、とても残念で、悲しい。ことしの夏は、親族を初め大切な人や生き物を失った。 


13日午前、住民が山間部の水田にトキの羽が多数落ちているのを発見した。環境省の職員が現地調査し、回収した羽、骨、足環などから、5歳雄とペアを組んで5月5~11日に3羽をふ化させた母鳥だとわかった。繁殖実績のある母鳥を環境省は来年もと期待していたそうで、何ともしようがなかったとはいえ、無念さが残るだろう。

全地球測位システム発信器がつけられていたが、7月24日以降は記録が途絶えていたという。そのころにもうタヌキなどに襲われたのだろうか。

巣立った3羽は無事が確認されていて、母親が死んだことによる影響はないという。鳥は巣立ってしまうと、大空を飛びながら 「あ、お母さんだ  」 という親子の関係はなくなるものだろうか。

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