いじめ 教諭のほうが尋常でない

いじめ相談は、だれに」について

仙台市内の私立高校2年の男子生徒 (16) が今年5月、同級生から 「根性焼き」 と称して腕に23カ所たばこの火を押しつけられ、やけどをさせられるなどのいじめを受けたとして6日、宮城県警仙台東署に被害届を出した。同署は受理し、傷害や暴行容疑で捜査を始めた。

大津市のいじめられ自殺が表面化していなかったら、被害届けを受理されなかったことも多分にある。犠牲は大きかったが、警察の意識を変えたのだと思う。

この男子生徒の母親 (42) によると、生徒は昨年11月ごろから、同級生のグループから学校内外で全身に殴るけるの暴行を受けるようになった。5月には腕を押さえてたばこの火を押しつけられたという。

「根性焼き」 なんて、そんなやくざのようなことを子ども (高校生) がなぜ知っているのか不思議でしようがない。 「根性焼き」 が必要なのはいじめをする同級生自身であろう。自分の腕にたばこの火を押し当ててみればよい。そして、自分が嫌なことは人にもしないこと  これを幼児期に教えてもらえなかった、いじめをした本人も不幸だった。だれが悪いのか、親も、幼児教育に携わった人もよく考え、反省しよう。 


この報道で何よりも腹が立つのは、被害者の男子生徒に、生徒指導担当の教諭が 「やけどのあとが尋常でなく、生徒を動揺させる」 として自主退学を求めたということだ。学校側は6日、取材に対して 「現在状況を精査している」 として回答を避けた。


男子生徒が何も訴えなかったにしても、親の虐待も取りざたされる昨今だ。尋常でないやけどはどうしたのかと、聞くべきではないか。それなのに、他の生徒を動揺させるからと自主退学を求めたなど信じられない話だ。今、子どもたちが通学して身の安全は図れるのだろうか。

このままでいったら義務教育は崩壊するのではないかと、本当に憂慮する昨今だ。文部科学省は、こういう教師の存在をどう思い、どう対処し、どうして無気力な教師がふえたのか、説明してもらいたい。

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