「野生のナガコガネグモの日常 平成20年 やはり私の気持ちがわかっている

野生のナガコガネグモの日常 平成20年 見つからないように」について

5月25日

午前1時25分 
巣が修復された。かくれおびなし。

午後3時20分 
かくれおび長さ3センチ弱。両端の細いところなし。


5月26日 

午後11時30分 
かくれおびなし。中央にクモが丸まっている。背中に白いものが盛り上がっているのは、かくれおびがついているのだろう。体長は6ミリくらいに育った。


5月27日 

午前2時 
巣修復済み。かくれおびなし。
濡れ縁の下と台の上にある2鉢のシンビジウムの葉に糸が光り、別の子グモが宇宙遊泳のように動き回っている。今いるのと同じ大きさで、足にうっすらと横じまがある。懐中電灯で照らしている私のすぐ近くに恐れもせずに近づいてくるところをみると、これも同じDNAを持つ 〝うちのクモ〟 だろう。これを2番子としよう。しかし、この後、半年以上もここにいられては、私の生活が成り立たない。様子を見て糸を切り離すしかあるまい。

午前7時半 
すごい   やはり私の気持ち (私の生活が成り立たない) を察して、2番子が糸ごといなくなった。本当に始末のよいクモだ。

1番子は、かくれおびが7センチになった。鏡を差し込んで見ると、背中の白いものがない。かくれおびに使ったのだ。

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