子ども優先車

座席が狭い」について

車内でのベビーカー利用者に対する風当たりが強い。車内で 「ベビーカーに足をぶつけた」 「ドア脇を占領されて、手すりが使えなかった」 「乗降口側にベビーカーを置き、子どもに関心を払わずに携帯をいじっている母親がいた。周囲に気配りなく、邪魔だった」 などの声が多い。

「連休の混み合う車内で、両親が子どもを抱っこして座り、ベビーカーは荷物を乗せたまま広げていた。混んでいるとき、荷物はひざの上、ベビーカーはたたむべき」 こんな意見もあったようだが、荷物をひざの上に置いてベビーカーをたたんだら子どもはどうするのと思うが、荷物は棚の上の間違いではないだろうか。


一方、2才の子供を育てている母親からは 「ベビーカーで寝てしまった子どもを起こしてたたむとなると、ギャン泣きされてかえって迷惑がかかる。病院に連れて行くときなどは混雑している電車に乗らざるをえないこともあります。経済的にもマイカーなんて無理だし、頻繁にタクシーに乗るわけにもいかない。でも、やっぱり舌打ちされたりするとへこみます。個々の事情もあると、理解してほしい」  もっともな意見だと思う。


そこで、ギャルママモデルでママサークル連合の総代表・日菜あこさんの話は説得力がある。

今は “ママなんだから外出を控えろ” という世の中ではなく、特に小さい子どもが複数いたら、ベビーカーなしの移動は考えられません。もちろん、混雑しているときには電車を見送ったり、ラッシュの時間をずらすようにしています。

大勢で出かけるときは、別の車両に乗り分けたり。若いと厳しい目で見られるので、かえってみんなちゃんとしている人が多いと思います。でも、子どもがぐずったらと冷や冷やします。気を使っているつもりでも、必ずしも周囲の目が温かいとは限りません。子ども優先車やベビーカースペースも検討してほしい


朝夕のラッシュの時間帯のときに女性専用車両がある。それと同じ発想で朝夕のラッシュ時には子ども専用車両が設けられたら、赤ちゃんや幼児を連れて外出する母親にとって、どんなにか気が休まることだろう。車内で育児体験などを話し合えて、別な意味でも有意義かもしれない。


※ 参考記事 女性セブン2012年9月20日号.

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック