野生のナガコガネグモの日常 平成20年 茶色い殻とクモの正体は ?

「野生のナガコガネグモの日常 平成20年 体を糸のように細くして」について

6月7日 

午前1時 
かくれおびに左向きでいる。(北向き)

午前2時30分 
右向き。(南向き) かくれおびがなくなった。腹部に白い塊がある。

午前8時30分 
かくれおびあり。右向き。茶色い殻が二つ糸に絡みついている。何だこれは  
そして茶色いクモが大小2匹いる。足を伸ばすと茶大は1センチ4ミリ、右向き。茶小は1センチ2ミリ、左向き。糸はなく、ぼろぼろの巣。

午前11時30分 茶殻の位置が二つとも移動した。茶大は足をそろえている。かくれおびは横と手前側にも少しあり。 

午後2時15分 
何と殻は自分で糸の上を移動している。  殻ではなく、別種のクモで、生かさず殺さずの保存食にするつもりか。茶小は 〝うちのクモ〟 の近くにいる。 

午後2時45分 
茶大が大きく揺れて 〝うちのクモ〟 の近くに行くと、 〝うちのクモ〟 も激しく動くが捕食はしない。どういう関係  

午後3時40分 
茶小もまともな姿で奥の鉢寄りにいる。10分後、もしかしたら茶に巣をのっとられるのかと心配して、ピンセットで茶クモをつまみとろうと思ったが、 〝うちのクモ〟 が茶小を抱えている様子なので、しばらく見守ることにした。 

午後4時30分 
茶グモ大小とも離れたところにいる。 〝うちのクモ〟 にどういう影響があるかわからないが、自然に任せることにした。 

午後6時10分 
〝うちのクモ〟 が茶小をおんぶしているように見える。しりに白いものあり。 〝うちのクモ〟は黒っぽいので、色は違うがきょうだいグモかもしれない。ピンセットで排除しないでよかった。


6月8日 

午前0時  
〝うちのクモ〟 は物すごいスピードで回転しながら巣づくり。
茶大が手前の雨戸とグズマニアの葉に糸を張り始め、余りその範囲が広がるので手前の糸を切り離した。しばらくすると元の巣に合流した。茶小も動き出して、3匹で空中ブランコに乗っているようだ。
45分間見ていたが、足がしびれ、目も回ってきたので家に入った。どんな巣になるのか楽しみ。かくれおびは   

午前2時 
巣が張り終わったのにまだ動き回っているので、次はかくれおびだろう。
茶大は奥の上、ビニールひもとハカラメの枝に糸をかけている。そこがいい、そこがいい。    余り私の生活圏を脅かさないでほしいものだ。

午前3時 
かくれおびなし。茶大が戻って合流している。 

午前9時30分 
かくれおびは1センチ5ミリ幅で長さ4センチ。直径13センチくらいの巣。
茶小がその巣の3センチ上に直径7センチくらいの巣をつくり、二段重ねの巣になった。茶小の巣は放射状のみ糸があり、その上にすりガラスのような膜が張ってあって、その中央にいる。 (横糸がない)
茶大は巣らしいものはなく、左側の柵に縦に張りついている。 

午後10時 
茶小も茶大もいない。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック