野生のナガコガネグモの日常 平成20年 クモマジック

野生のナガコガネグモの日常 平成20年 拍動の間隔で足が出る」について

6月21日 

午前9時 
3日ぶりに新しい糸が張られた。幅1ミリ、長さ4センチほどの小さいかくれおびに隠れている。 


6月22日 

午後8時 
何か変。今までいたクモと違うようだ。小さい。球体から出たのは生まれたということ   今までのクモはどこに行ったのか。 


6月23日 

午前7時 
かくれおびより上の段の袋状 (カマキリの卵のような形) のところに左向きにいる。きのうからずっと同じ位置。この袋もクモの卵胞か。またクモマジック (注参照) が起きるのか  


6月24日 

午前1時26分 
やっと巣をつくり始めたが、体長6ミリくらいでやはり以前のものより小さい。かくれおびをつくれば同じ種だが、足に横じまがない。まだ小さいからか。このクモを2号としよう。

午前4時 
かくれおびができた。やはり同種だ。かくれおびの幅は1ミリもなく、長さは4センチくらい。斜めの位置に。今思えば、かくれおびが斜めになった段階でもう2号と入れ入れかわっていたのか。 

午後10時 
久しぶりの梅雨の晴れ間で、巣にごみが付着。


  拙著 「嫌いな虫も時には友だち」 “クモの二世帯住宅観察メモ” の項51ページから59ページにかけて、毎日毎日子グモがふえていく様子をクモマジックと記した。

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