野生のナガコガネグモの日常 平成20年 卵胞から無数のクモの子が !!

野生のナガコガネグモの日常 平成20年 小さな体が見えてるよ」について

7月1日 

午前0時 
菊の近くにクモが水平に近い巣をつくった。足が長くて〝うちのクモ〟に似ているがかくれおびはない。 

午前10時 
菊の近くのクモの姿なし。巣も数本の糸があるのみだ。昼間いないということは、別の種かもしれない。 


7月2日 

午後2時 
糸で絡めた獲物を抱えて激しく揺れていた。巣は、手前の半分だけ新しい。 


7月3日 

午前11時 
巣の中央部だけ新しい糸だ。必要なところだけ張りかえるのか  かくれおびの中ほどの幅は1センチ5ミリくらいで、長さは5センチ余。 


7月4日 

午前2時 
1時間半前まであった大 (5・5センチ長さ) と小 (2センチ長さ) のかくれおびがなく、糸張り中。 

午前11時 
かくれおびに、直径5ミリくらいの茶色い球体がある。25分後、かくれおびから3センチ離れた糸の上に位置が変わったが、どうやって移動したのだろう。脱皮が近いのか  

午前11時40分 
またかくれおびの上に移動。見ていると、揺れて、足が出てきた。しかし、脱皮の準備とはどうも違うようだ。 


7月7日 

午前3時20分 
ごみだらけの糸。上の段に直径1ミリにも満たない白いものが無数にある。植物の花がらか何かか  

〝うちのクモ〟 は下段の3センチ長さのかくれおびに丸くなっている。 

午後11時30分 
9ミリ×12ミリの白い楕円形の下にいる。巣はごみだらけだ。 


7月8日 
 

午前1時15分 
昨夜の楕円形が丸まった俵型になり、そのそばに 〝うちのクモ〟 がいる。 

無数にある白く小さいものはクモだった。どうやってあらわれたのだろう。 〝うちのクモ〟 の巣の中で自由に動き回っている。何者だろう  共存できるのか。 

ここ三日ほど31度以上の蒸し暑い日が続いた。巣の端にあった袋 (6月23日の項参照 http://akiru-hamu.at.webry.info/201212/article_3.html ) から出てきたのかもしれない。そうだとすると、茶色い袋は 〝うちのクモ〟 が産みつけた卵胞だ。その袋はまだ残っているようだが、鉢と鉢の奥まったところなので詳しくは観察できない。

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