石原慎太郎氏 記者会見

鳩山元首相 民主離党の意向」について

日本維新の会の石原慎太郎共同代表は3月30日、東京・赤坂の維新の会国会議員団本部で記者会見し 「軽い脳梗塞」 のため入院していたことを明らかにした。後遺症については 「ほとんどない」 とし、議員辞職も否定した。記者会見のやりとりは次のとおり。


長い会見の模様を、はしょって、はしょって、私がおもしろいと思ったものだけ抽出した。


司会者 「質問につきましては、今日は、党大会を踏まえての会見ということでございますので、政治問題等につきましての質問ということに限らせていただきますので、よろしくお願いいたします」

まあ、朝日 (新聞) あたりはねえ、俺のこと好きじゃないらしくて 『水に落ちた犬はたたけ』 っていうことでね、勝手なことを書いてて。本当に卑しいね、メディアっていうのはね。人の不幸っていうのはそんなに楽しいのかね。人を陥れることにそんなエクスタシーがあるのかね。下劣な話だと俺は思うけどもな。聞いたら加藤紘一君も何か2回ぐらい倒れたんだって?塩ちゃんも倒れたんだってね、塩川正十郎も、彼はまあ、90 (歳) 過ぎてて…」


--「もう後遺症とか、そういったあたりは大丈夫なんでしょうか」

「ほとんどないですねえ。ちょっと左手のねえ、ちょっと左手の指先の感覚が鈍くなった感じがしてねえ。それ感じたのはねえ、靴のひも結ぼうと思って、なんか指がもつれてうまく行かないんで、おかしいなと思ったんだけどね。それ失認というんですよ。専門語でね。失認、物を失する、失う。認識を失う。失認っていうんだけどね。どうもそのイシューじゃないかなあと思ってね。それで、果たせるかな、そしたら、そういう証拠が出てきまして、それは治しました。僕は利き腕が左だもんだからね、これから字書いたり絵かいたりするときに…。まあ、ワープロなんかはミスタッチで済むけども…」


司会者 「では、後ろから2番目の方」

「どうせみんな早く石原が死にゃあいいと思ってるんだろ。そうはいかねえぞ。俺が死んだら日本は退屈になるぞ


--「1カ月間、病床の中で一番考えてきたことは何か」

「それはやっぱりねえ、早くちゃんと、要するに日常に復帰したいと思いましたね。で、頭はそんなぼけてないなあと思って。僕は入院している間に二つほど非常にいい短編小説を書きました。短編小説は君、難しいんだよ。短いだけにねえ、複合的にもの考えてね、伏線とかいろんな言葉の選択があるから。で、自分で読み直してみてなかなかよくできてるなあと思ったんで。まあ、そんなに頭はぼけてないなと自信を持ちました」


--「これからも議員活動は続けていくのか。引退という報道も出ているが」

「誰が引退するって言ったの?」

--「いや、週刊誌などで」

週刊誌呼んでこい、ここへ。張り倒してやるから


--来週には党首討論があると思うが (実際には来週中に党首討論は予定されていない)、 出席するのか

「出ますよ。言いたいこといっぱいあるからねえ。この間の予算委員会の質問でも言い切れないこといっぱいあったしねえ。 (次の質問を) どうぞ」

 
--いいですか?

また朝日かよ。何だい」 ――毒舌を吐きながらも、聞こうとするのは 

--維新の会として、今日、参院選の一次公認が発表されたが、1人区の擁立がうまくいってないようだ。現状について代表はどう考えるか

「そりゃねえ、選挙っていうのはやっぱりねえ、非常にタクティカルなものがあるからねえ、いろんな背景が複合的に、何というのか、選択を強いてくるんで。特に1人区というのはねえ、人口が限られているでしょうし、橋下君がしきりにふわーっとした民意というか、そういうものがつかみにくい節があるし、何か非常に地域性の濃い選挙になったりすると、なかなかねえ、ちょっと落下傘みたいな形で通るのは難しいんじゃないかな」

--それでは自公の過半数割れという目標が達成できないのでは

「とにかく1人区では、とにかく全区で候補者を立てようということでやってきましたけど、なかなかあれだよねえ、東京なんかだって、華のある候補者が見つからないで苦労してんだよ。一人いたんだけどね、だめだ。東京都に取られちゃった。サッカーの川淵(三郎)キャプテンを、絶対彼をひっぱり出そうと思ってたんだけど、どうも首都大学の理事長になっちゃったんで、残念なことでしたね。 (プロスキーヤーの) 三浦雄一郎が (エベレスト登山から) 生きて帰ってきたら、三浦に出てもらうか」 ―― 大丈夫、生きて帰るでしょう  


司会者 「以上を持ちまして記者会見を終了させていただきます」

「どうも。これから生きている限り憎まれ続けますから


--橋下さんは参院選に出てもらえそうですか

「これはやっぱりねえ、彼の人生かけた問題だからねえ。そうねえ、いって頼むのは易しいけどね、非常に苦渋の選択になると思うねえ。どうも、ありがとう」 ――意外に  謙虚

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