耐えている靴下

100年前の水着は腹巻きつき ?」について

読売歌壇の2月11日に掲載された1句。

靴下を脱げば喜ぶ靴下もおのれの穴に耐えていたのだ


この場合の靴下は、読み手の名前からは推測できないが、ストッキングではなくて紳士用の靴下だろう。 「 靴下を脱げば喜ぶ靴下」 という表現がおもしろいと思った。靴の中で窮屈な思いをしていたのだろうと 「靴下さん、御苦労さま」 とねぎらいたい。

ただ、下の句 「おのれの穴に耐えていたのだ」 に、そうか、胃に穴があくと痛いように、靴下も穴があいていると苦痛なのか……と、とんちんかんな解釈しかできないのが情けない  

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