次から次へと機械が壊れ

果てしなく仕事が続く」について

あと一日分を仕上げればラクになれる  と、日ごろの疲れを払いのけるようにパソコンに向かった。が、しかし、その出鼻をくじくようにまた壊れた 

この十日足らずの間にどれほどの機械が壊れたことか。手始めに再生用のフットスイッチが壊れ、急遽、同じ種類の本体のものと交換した。やれやれと思っていると、今度はその本体のテープ送りができない。また、交換したフットスイッチの本来の連れ合い を引っ張り出して、仕事を続行した。

打ち出した原稿を照合するのに使っていた通称デンスケ (スリーヘッドの音質が抜群によいテープレコーダー) が壊れた。またまた予備の同種のテレコを持ち出して何とか仕事を完了し、予定より大幅に遅れて、昨日やっと納入した。

その矢先、今度は先日交換したフットスイッチがまた作動しなくなった。手動で再生して原稿を作成するには非効率で何十日  かかるかわからない。面倒だなと思いながら、またまた今度は新機種の本体一式を取り出した。

数年前に買って動作確認だけして、部品がなくなる前にと従来の愛用品を使用してきたので、新品同様だ。まさか今の仕事が終わるまで故障することはないと思うが、度重なる機械の故障に神経が疲れた。

故障のたびに机の下に潜り込んで、コードを外して、取りつけてを何度繰り返したことだろう。壊れたテープレコーダー類が部屋の隅に山となった。特殊なルートを通さないと修理ができないし、古いから修理不能かもしれない。かといって、今さら予備に高価な新品を買うのももったいないし…… 

“もう仕事を引退するか”    “まだでしょう”   
仕事をすべてやめてしまったらボケの一途をたどりそうだ 

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  • Excerpt: 「まるで “家畜列車” !!」について Weblog: 小野口純子 racked: 2013-04-21 04:07
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