赤ちゃん効果

泣きそう」について

認知症の高齢者が、赤ちゃんと一緒に 「体育」 「音楽」 「図工」などの “授業” を受けると、表情が豊かになり、おしゃべりがふえたという。 そんな“赤ちゃん効果” を神戸市内のNPO法人が調査し、高齢者施設向けの介護プログラムとして事業化を目指すユニークな取り組みを続けている。


神戸市中央区の 「デイサービス真愛」 の遊戯室に認知症の高齢者約40人と、8カ月、10カ月、1歳10カ月の赤ちゃんと母親の計3組が集まった。

「さあ、赤ちゃんと一緒に体を動かしてみましょう」 という講師の説明でノリのいい音楽がスタートすると、高齢者らはポンポンを手に車いすに乗ったまま体を動かし始め、よちよち歩きの赤ちゃんが近づいてくると、赤ちゃんに見せようとして、大きく手を動かし、リズムをとり、見守っていた職員から 「赤ちゃんも喜んでいるね」 と声をかけられると、うれしそうに頬をゆるめた。

 
赤ちゃんの人形やロボットによる高齢者への癒し効果は報告されているが実際の赤ちゃんがもたらす効果に関する調査はほとんど例がなく、注目が集まっている。

アニマルセラピーも効果があるといわれるが、何といっても子育てや孫育ての経験者が多い高齢者にとっては、赤ちゃんの動きは若き日を思い出させる天使のような存在なのだろう。 

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