刑事裁判傍聴記 平成7年11月29日(水)─Ⅰ 傍聴券確保のワザ !! 

刑事裁判傍聴記 平成7年11月17日 速記をするには左側に通路がある席がよい」について


7時過ぎに家を出て、9時前に裁判所に到着した。 

まずは、オウム裁判の傍聴券の抽せんの列に並んだ。10時開廷の男性被告人の券は外れてしまったので、次に11時30分開廷の女性被告人の列の11番目に並んだ。並ぶ人が少なかったため先着順で券が手に入った。 

このときに私はおもしろい場面に遭遇した。券の配付は、20枚だった。20人並んだところで、後から来て並ぼうとした人に、列の中ほどの人が 「抽せんになっちゃうから、もう並ぶな」 といっているのである。

せっかく来た人に、むちゃなことをいうと思ったが、どうやら同じ社の記者らしい。抽せんになって万が一2人とも外れるよりも、1枚でも確保できる方がよいわけだ。なるほどと私は感心してしまった。記者たちの経験則というものだろう。


仕事のために傍聴して裁判の進行状況を勉強するのが目的だったが、抽せんの列に並ぶのにも新たな楽しみが発見できた。この後も、いろいろと知らなかったことを体験及び目撃したので、おいおい書くことにしよう。請う御期待   前宣伝が大げさで 

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