「札幌五輪」 招致の機運 ?

2020年オリンピック 東京に決定」について

1972年に開かれた冬季五輪を再び札幌に招致しようと動きが出てきた。

札幌市の上田文雄市長は 「来年度じゅうに開催地として手を挙げるかどうか判断する」 と表明、札幌市議や経済人の間には招致に向けた連携が芽生えている。市民の幅広い支持が得られるかどうか、動向が注目される。

上田市長は9月30日の記者会見で招致に意欲を示した。市長はこれまで 「市民の議論が熟すのを見極める」 と慎重な姿勢を示してきたが、同25日の市議会答弁で 「来年度予算に調査費を計上する」 と踏み込んだ。市議の間では 「急に前のめりになった」 との声があるが、市幹部は 「市長には元々、五輪に強い意欲があった」 と解説する。

上田市長が五輪への思いを 「封印」 したのは、2017年冬季アジア大会の開催を決めた11年1月だった。同大会の開催地に名乗り出る都市がなく、開催を危ぶむアジア・オリンピック評議会 (OCA) の意向を受けた日本オリンピック委員会 (JOC) が札幌市に開催を打診。札幌は過去に2度、冬季アジア大会を開いており、市議会から 「資金を投じて催す割にメリットは小さい」 と否定的な声が上がったが、上田市長はアジア大会を引き受けた。

この時、市役所を訪れたJOC役員に、上田市長は冬季五輪開催への意欲を伝えたが、役員は 「まずは五輪の東京招致に全力を挙げる。手順を踏んでほしい」 と自重を求めた。そして東京開催が決まった。市には 「JOCに貸しがある。招致競争で有利に働くはず」 (幹部) との思惑がある。


私の知らないところで   五輪開催に向けてのいろいろな事情及び駆け引きがあった。冬季アジア大会の開催地に名乗り出る都市がなく、開催が危ぶまれることがあることも知らなかった。アジアという地域性よりも、やはり全世界を対象にしたオリンピックのほうが開催地にメリットがあるわけか。知らなかった  

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