陽気な患者

義足をプレゼントされたアヒル」について

左右両方の乳房切除術を受ける直前の患者が、麻酔科医や助手たちと一緒に手術衣姿で踊る約6分間の動画を見た。  
http://brd.dailynews.yahoo.co.jp/SIG=13e88gsk7/EXP=1384022771;_ylt=A3xT1x6v_3xSK6QAto0AAAAA/*http%3A//www.buzzfeed.com/maycie/this-womans-dance-party-before-her-double-mastectomy-will-ma


動画の中で踊っている女性は、自らも婦人科医のデボラ・コーハン (Deborah Cohan) さんで、カラフルな手術用の帽子をかぶって、軽やかで、すばらしいリズム感で踊っている。一緒に踊るスタッフもなかなかよい動きをしている。踊れない人はそれでもリズムに合わせて両手を上げて 「同じあほなら踊らにゃ損々」 とばかりに動き回っている。    その陽気な一体感がいい。  それでいて、ちょこちょことさりげなく手術の準備も見てとれる。


コーハンさんはこの動画が撮影された直後に左右両方の乳房切除術を受けて、経過は良好だそうだ。多分これは患者が言い出したことだと思うが、その思いを医療スタッフがちゃんと受けとめて実行するというのが、外国ならではのことだろう。

例えば、私が何かの手術前に、ダンスのデモなどできるだろうか。余命が限られていれば誰かが 「いいよ」 と一緒に踊ってくれる人がいるかもしれないが (いないかもしれない  ) 病院内にダンスができるほどの広いフロアはないだろう。チークダンスでは踊った気がしないし……その体力、気力もないだろうし……

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