死亡した子どもを撮影  

死亡した子どもを撮影……との見出しに、また変質者がネット上で流したのかと早とちりしたが、これはちゃんとした真面目な記事だった。

子供の虐待死を見逃すなということで、死亡した子供を対象に、通常は患者の診断に使う医療機器で遺体の画像データを残して死因の究明に役立てようという取り組みで、新年度から本格化するそうだ。

やれ、よかった 


厚生労働省の旗振りで、全国各地の医療機関が死亡した子供全てに原則実施する。医療関係者は 「虐待死の見逃し防止につながれば」 と期待する。

遺体の画像を撮影し、死因を探る取り組みは 「死亡時画像診断Ai)」 と呼ばれ、成人の遺体では珍しくない。

死亡した子供のAiを巡っては、日本医師会の検討委員会や厚労省の研究会が過去、児童虐待や不慮の事故の防止に有効だとして例外なく実施すべきだと提言。背景には 「病気であれ、事故であれ子供の死は常に異常」 という考え方がある。

各都道府県の委託でAi事業に取り組む大学病院などは、2014年度から、院内で死亡した全ての子供に、遺族から承諾を得てAiを実施。費用は厚労省と都道府県が負担する。対象年齢は15歳未満となる見込み。

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