保育士さんの体験記 

保育士として、心に残ることって、毎日たくさんありますが・・、昨日今日の仕事の結果がどうこうというより、少しずつ子どもたちと過ごしていて、その結果がふっと出る時とか、嬉しいですよね。

たとえば、2歳児クラスを担任していて、トイレトレーニングをしていて、最初はトイレを嫌がって全然行ってくれなかった子が、ある日他のクラスの先生にトイレに誘われて 「・・・・○○せんせいといく」 と私の名前を呼んでくれて、はじめてトイレに成功した!とか。

楽しいこともたくさんありますね。子どもが言葉の聞き間違いをしているのとか、可愛いですよね。竿竹屋さんが「竹や~さお竹~」 と放送しながらトラックで通り過ぎて行った後に、3歳の女の子が 「八百屋~顔だけ~」 と全然違うけど、微妙にニュアンスが近い言葉をつぶやいてたこととか、思わず笑ってしまった出来事ですね。



子どもの純粋な間違いはほほ笑ましく楽しい。 「ウサギ追いし……」 の歌詞は、おいしいと勘違いしていたという人が多いのは有名な話で、現に私の兄たちも 「ウサギの肉はおいしいの」 と母に聞いたそうだ。

物の勘違いもかわいい。なるほどと思ったのは、電車の窓の両サイドについているつまみを使ってあけ閉めしていた時代の話だが、ボックス席の前に座った3歳くらいの男の子が 「お母さん、この爪切り大きいね」 と感心したようにいった言葉に、ホントだ、爪切りそっくりだと思ったのを思い出す。

今は、この話が理解できない人も多いかもしれない。昔は窓が開けられたのよ   さらにその昔は、窓から出入りしていたのよ   (戦中、戦後かな  )  さすがに私は見たことも体験したこともない。 

子どもが、みんなこのような天使の心を持ったまま大人になったら平和なのにと思う。 

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