言葉の乱れは精神の乱れ

NHKのど自慢 好印象の男の子」について

NHK朝の連続テレビ小説で、ふるさとで教師になった花子が教え子の言葉の悪さを 「言葉の乱れは精神の乱れ」 と諭した場面があった。

息子が小中学生の反抗期の頃 「○○ねえよ」 「うるせえ」 「「知らねえよ」 「知るか」 等々、汚い言葉遣いをする時期があった。

その都度 「言葉の乱れは心の乱れ」 「心の乱れは生活の乱れ」 「生活の乱れは言葉の乱れ」 と注意していたのを思い出した。余りいうものだから息子自身 「○○ねえ」 といった後に自分で 「言葉の乱れは心の乱れ」 なんて順不同ではあったがワンセットで唱えていた


先日、食事をしたときに 「親にいわれたことで自分が子どもを持ったり社会人になって役に立っているなと思うことがいっぱいあるよ。自分では何をいったか覚えていないでしょう。親って、そういうものだよね」 と息子がしみじみいったのを思い出した。 

確かにその時々に注意などを数限りなくいったはずだが何も覚えていない。唯一覚えていた言葉を 「花子とアン」 が思い出させてくれた。

当時は 「うるせえ」 と思っただろうが、成人して役に立ったと思えることが少しでもあったとすれば、親としてもうれしいことだ。 

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