「はじめての土偶」

小保方晴子さんの快挙は孫にも影響を」について

孫たちの誕生日とクリスマスには本を贈ることにしている。

先週の土曜日は孫息子の誕生日だった。去年はいつまでもピカチュウでもないだろうと、読み物を選んだ。文庫本的なシリーズ物を2種買った。後にどうだったかと感想を聞いたら 「うーん……あんまり。☐☐のほうは少しおもしろかった」 

息子に数日前、△△が今何に興味を持っているのかつかめないので、まだ本を買えないでいるといったら 「そうだよね……  そうだ、今埴輪とか古墳とか、歴史に興味を持っているからそういうのがいいかもしれない」 とヒントをもらった。

早速ネットで調べたがこれというものが見つからないので、書店に行ってきた。あったよ  やはり自分の足で探さねば 


はじめての土偶」 というだけあって土偶の入門書的なもので、12歳になった孫にはちょうどよい。国宝土偶をはじめ、全国のオモシロ土偶選りすぐりの70点が紹介されている。多分気に入ってくれるだろう。

包装紙とシールを別にもらってきたので、早速読んでみた。私は小学校の社会科で習っただけで特に興味はなかったのだが、文章も編集もおもしろいつくりの本だ。4センチから10センチほどの小さいものからあることに驚いた。つくったことにも驚くが、遺跡の中からこんなに小さいものを丁寧に掘り出したことにも感激する。

女性の、しかも妊婦をあらわす土偶が多いことにも驚いた。女性は太古の昔からあがめられてきたのだ。現在は、女性が粗末にされているのではないか   


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この記事へのコメント

2014年08月19日 20:17
譽田亜紀子さま

作者の方に私のブログを読んでいただき、コメントまでいただけて感激しております。

8月1日発行のご本なので、「まだ発行されていない本だよー」と恩着せがましく付加価値までつけて贈りました。タイミングよく書いてくださってありがとうございます。

気軽に読めるこの手の書物が少ないことに気づきました。どうぞこれからもたくさんの親しみやすい本をお願いいたします。

今後のご活躍をお祈りしております。 小野口純子 
こんだあきこ
2014年08月19日 15:21
はじめまして。「はじめての土偶」を書かせていただきました譽田亜紀子ともうします。
このたびは、お孫様へのプレゼントにしていただいたとのこと。
本当に嬉しいです。
また、小野口さまが本書に関して書いてくださったコメントも私の狙いが伝わっているんだと思わせるものでした。

このたびは、本当にありがとうございました。お孫さんと一緒に楽しんでくださいませ。

譽田拝

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