手術中にいわれたら不安

患者様と呼んだら暴力行為が増加 !!」について

日経メディカルの2カ月ほど前に掲載されていた 「榊原陽子のクリニック覆面調査ルポ」 に、診察中に 「あっ、やっちゃった」 とつぶやく30代院長への不安というコラムが載っていた。

先代の急逝で急きょクリニックを承継 した子息ので30歳代前半の 「若院長」 の様子が余りに頼りないため、幹部から調査を依頼されたときの報告だ。


覆面調査員のA子がクリニックを訪れて診察室に入ると、院長からの挨拶は何もなく、A子が診察を受けると 「これでいいのかな~」 とか 「あ、やっちゃった」 とつぶやきながら診察をするので、とても不安になったというものだ。


診察の段階での 「これでいいのかな~」 とか 「あ、やっちゃった」 なら、カルテに書き間違えたのかなどと患者側も少しは救われるが、これが手術中、局所麻酔で全部患者に聞こえていたとしたら 「えっ、手元が滑って切らなくてもよいところにメスが入ったのかと非常に不安になる。 

患者は、悪い病気ではないかと心配で診察を受けるのだから、医者という職業の人は単なる口ぐせであっても、患者の前では慎重に言葉を選んでもらいたいものだ。  

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