2歳児には重い

誰も答えず 自分が一番」について

駅のホームに、子どもを2人連れた家族がいた。 

母 「何か飲み物を買っておこう」 
父 「じゃ、リンゴジュースにしよう」

やっと2歳になったかと思われるような小さい女の子とおにいちゃんなので、2人で1本かと思っていたら、それぞれに1本ずつ買って持たせた。

女の子は母親から受け取ったボトルを両手で持ったが、すぐに地面に置いた。置いたというより、落ちそうになったといったほうがよいかもしれない。彼女はしゃがみ込んで、落とさないようにしっかりと両手で抱え上げた。父親はその様子をいとおしそうに見て、くすりと笑った。

そうか、あんなに小さい子にはまだ300ミリリットル入りのボトルは重いのだと、はるか遠い昔の子育て時代を思い出した。 


あの家族はウイークデーにどこまで行ったのだろう ……  

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