自分がしたことを刑に盛り込めば

リーダー格少年の父親は悪の教材になる」について

 3月に多摩川河川敷で中学1年の上村遼太さんが殺害されたことが発覚した記憶が覚めやらぬうちに、 4月下旬には千葉県で18歳の少女が殺害されて遺体で見つかった。 そして今度は夫婦で次男を約3カ月間、ウサギ用のかごに監禁して死亡させ死体を遺棄したとして両親が逮捕された。

どれもこれもむごい手口で人の命を奪った。こういうことができる神経は何なのだろう。

どの事件もいずれ刑が確定する。その刑の中には、ぜひ、犯人が手を下したと同じことを加えてほしい。 それぞれがどれほど苦しい思いで死んでいったのか、身をもって知るべきだと思う。   

 真冬に濡れた手の水分を拭わないで寒風にさらすだけでも寒いのに、多摩川で泳がせ、正座させ、殴る蹴るの乱暴を加えた上に、カッターで傷つけて殺した。犯人たちが死刑になるかどうかはわからないが、それがどれほど苦しいか短時間でも同じことを経験させたらよい。 

 手足を結束バンドで縛られ、口に粘着テープ、顔に袋をかぶされて遺体で見つかった。その後の捜査関係者への取材で、犯人4人のうち1人は 「野口さんを殴るなどし、黙らせた後で縛った」 と話していて、警察は、野口さんが生き埋めにされた可能性が高いといっている。抵抗できないようにして生き埋めにするなど、とんでもない話だ。 

 夫婦が、玲空斗君を、死亡するまでの3か月間、ケージの中に監禁していた。三日に一度の食事と週一度の風呂の時以外はケージに入れたまま居間に置かれ、そこでは家族がテレビを見、食事をし、夜は寝室に引き上げるときもケージは置き去りにしていたそうだ。玲空斗くんはケージが小さいためいつも体育座りで過ごし、オムツは排せつ物でいっぱいになるまでかえられなかったという。   3カ月間、横にもなれないで空腹のまま死んでいった玲空斗君と同じように、たとえ1カ月でも汚れたおむつをし、空腹に耐え、体育座りで過ごさせればよい。


③は、日常的に異常な光景を見て育ったほかのきょうだいたちの人格形成にも悪影響を及ぼすことは必須だ。夫婦のやった罪は、単に殺人、死体遺棄、虐待のみにとどまらず、これから社会に巣立つ子どもの人生をも殺したようなものだ。

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