東京五輪エンブレム 修正案のほうがましだった

東京五輪エンブレムも白紙に戻せば」について

五輪エンブレムのデザインについて、エンブレムの審査委員代表を務めたグラフィックデザイナーの永井一正氏が 「公表されているデザインは佐野氏の応募作を一部修正したもの」 であり、劇場ロゴとは似ていなかったとする発言を受けての会見で、原案では 「T」 字が強調され日の丸が右下に配置されたものだったと明らかにした。

原案のものでは既に商標登録をしているデザインと似ているものがあったとして修正を打診。三方を金銀銅で囲み日の丸を右上に配置したデザインを経て、現在の形に落ち着いたとして、当初から似ていたわけではなかったと説明した。



原案と修正案と現在のものを比べると、修正案のほうがまだましなデザインだ   と、私は思う。大体原案が既に商標登録をしているものと似ているというならば、最終的なエンブレムのデザインについても調べるべきだった。 

これは審査委員が調べたのではなくて、周囲から原案は似ているものがあると指摘を受けて修正を迫ったものに違いない。他から指摘を受けて変えるなら、今回も指摘を受けたのだから白紙に戻すとか、それができないなら修正案の 「金、銀、銅」 があるほうが、まだ意味がわかる。

現在のバスケットボールのようなデザインを五輪エンブレムとして使うのはダサい  


   
http://www.hochi.co.jp/topics/garticle.html?id=20150829-OHT1I50019

この記事へのコメント

2015年09月01日 21:59
もう次から次へと盗用が発覚していますね。原案も、「ヤン・チョヒルト展」からのパクリだとか。デザイナーとしてはもう終わりましたね。
エンブレム、どうやらようやく撤回の方向にいくようですね。騒ぎまくったネット民の勝利かしら?
2015年09月02日 00:09
mayflowerさん、コメントありがとうございます。

どういう人たちが審査したのかとあきれましたが、一流のデザイナーは応募する側に回ったので人材が揃わなかったとか。合点がいきました。

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