誤飲を防ぐため薬の包装を変える !!

ジェネリック医薬品 安かろう悪かろうでは困る」について

家庭にある大人用の薬を子どもが誤って飲んでしまう事故が増加し、症状が重い場合、一時意識を失うケースもあることから、消費者庁の安全調査委員会、いわゆる消費者事故調は、薬の包装を子どもが簡単には開けられないタイプに変更すべきだという提言をまとめた。 

薬に関する事故の情報を集めている日本中毒情報センターによると、家庭にある大人用などの薬を5歳以下の子どもが誤って飲んでしまった事故は、去年1年間に全国で合わせて8,433件報告され、10年前と比べて40%以上ふえている。 

こうした状況を受けて、消費者事故調は 「事故は子どもの思わぬ行動から起きることが多く、保護者に注意を呼びかけるだけでは十分に防ぐことができず、薬の包装に対策を施すことが必要だ」 として、 「薬の包装を子どもが簡単には開けられないタイプに変更すべきだ」 と提言している。 


ある製薬会社では既に5年前から子どもが簡単に開けられないような包装を順次取り入れているが、新しい包装をより多くの薬で取り入れていこうとすると、機械の導入などにコストがかかる。しかし子どもが誤って薬を飲む事故を防ぐことは製薬会社の使命であり、将来的にはすべての薬に導入したいと話しているが、これは薬のコストにはね返ることになる。


主に5歳以下の子どもが誤飲するならば、その親はまだ若いはずだから、服薬する人がしっかり薬の管理をすることで解決することではないのか。危険だからそれを取り除くのではなく、危険なことをしっかりと周囲の者が教えることが必要だと思う。何でもかんでも危険なものを遠ざけていては、子どもはいつまでも自分の身を守ることができない人間になる。

第一、服薬するのは主に年長者だ。薬の取り出し方がわからなくて飲まない人も出てくるであろうし、現在の薄いアルミ箔から取り出すタイプの薬が出始めたころ、お年寄りが薬を取り出さないでそのまま飲んでしまった事例が多かった。 

飲む人が注意を払って管理すれば済む話ではないのか  それをしないで薬価が上がることになったら、せっかくジェネリック医薬品を推奨しても、単価が上がることになる。これはどうなのだろう。  

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