ジェネリック医薬品 安かろう悪かろうでは困る

インフルエンザワクチン 接種できない」について

後発医薬品 (ジェネリック医薬品) 

新薬の特許が切れた後、別のメーカーが同じ成分で製造する薬。研究・開発費を抑えられるため、効能が同等の薬を安く提供できる。政府は今夏、医療費抑制を狙いに、2020年度までに割安な後発薬の普及率を8割以上にする目標を決めた。 

日本の後発薬の普及率は49% (13年10月からの1年間平均) で、米国 (92%) やフランス (64%) などと比べて低い。厚生労働省の試算によると、普及率が8割になれば医療費を約1.3兆円抑制できる。 


同じ成分で製造するといっても、メーカーによってその品質には大きな開きがある。 

湿布薬に例を挙げると、特許品はとてもよく痛みが取れる。そのジェネリック医薬品としてある薬局で処方されたものは、少々厚みが薄い。しかし、はがれにくくてよいという一面があった。 

違う薬局でジェネリック医薬品として渡されたものは、さらに薄くて、はがれにくくはあるが、効き目が全くといってよいくらいない。厚みがないということは、薬効成分が少ないということなのだと実感した。痛みがとれない上にかぶれたのでは踏んだり蹴ったりだ。  

その薬局を覚えておいて、複数の薬を処方されたときは、湿布薬はA薬局、痛みどめはB薬局などと分けて薬局を渡り歩くことになる。   それは処方箋の扱いにふぐあいが生じるだろうからと、1カ所の薬局で高くても正規の湿布薬を処方してもらうことにした。もしくは、②のシップ薬を扱っている薬局を訪ね歩くことになる。


政府は、ジェネリック医薬品の品質に関する実情をどこまで知っていて普及率を上げるといっているのだろうか。
必要なら、どこのメーカーが③を製造しているか教えてあげるよ 

医療費が安く抑えられても肝心の症状が改善しなければ何にもならない。徹底的に実態を調査してから普及を図るべきではないか。   

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