たるんだイワシに喝 !!

ダイオウイカ天 新発売」について

2013年4月にアップし損ねた記事だが、読み返してみるとおもしろいので、遅まきながらアップすることにした。 


名古屋港水族館が3月28日、群から離れ単独で泳ぐイワシに緊張感を与えるべく対策を打った。それは天敵であるマグロを一緒の水槽に大量投入すること。マグロが入れられた後は、動きが機敏になっているようだ。

銀色のうろこを輝かせながら泳ぐ、イワシの大群。群れが渦を巻いて泳ぐさまから 「イワシトルネード」 とも呼ばれている。このイワシトルネードが売りで、名古屋港水族館に展示されているイワシたちに、最近、ある異変が起きているという。 

水族館のスタッフによると、名古屋港水族館で飼育・展示されているマイワシの群れが 「最近、緊張感が薄く、少々たるんでいるのでは」 との指摘が出ているという。 

イワシがたるんでいるとは、いったいどういうことなのか。飼育担当者は 「群れから、時々離れるイワシが出ることはある」 と話した。水槽をよく見ると、イワシの群れから離れた場所を単独で泳ぐイワシが、ちらほら見られた。このイワシたちが 「たるんでいる」 と指摘されている。 

イワシは、単独では敵に襲われやすいため、群れをつくって泳ぐことにより、身を守っている。しかし、名古屋港水族館では、ここ半年ほどの間に、群れから離れて泳ぐイワシが目に見えてふえてきたという。飼育担当者は 「(イワシの) 天敵となる魚たちが、本気で追わないからだと思います。追わないことを多分、イワシたちもわかっているんでしょうね」 と話した。 

この水槽では、黒潮の環境を再現するために、イワシの天敵であるマグロやカツオが一緒に泳いでいる。しかし、そのままでは当然、イワシが食べられてしまうため、マグロやカツオには多めに餌を与え、襲わないように工夫している。 

そんな、たるんだイワシたちが震え上がるようなイベントが、28日に行われた。トラックに載せられてやってきたのは、三重県から運ばれてきたクロマグロ。28日は、個体数が減ってしまったマグロを補充するため、15匹のマグロを水槽に追加することになった。 


天敵であるマグロが水槽に入れられた直後から、イワシたちの動きに明らかな変化が見られた。午前中は水槽の中央部を我が物顔で泳いでいたイワシたちが、追加後は、底の方の低い位置で泳ぎ続けていた。

マグロを運んだ飼育員は 「いつもは、ここらへんで、円すい形でクルクル回っていますが、(今は) かなり動きも速いですし (群れの) 形が変わるのも早いので、イワシは緊張していると思います」 と話した。 

イワシの天敵は新入りのマグロ   

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