輪違い大根のつくり方

イライラしたときの対処法」について

輪違い大根なんて、聞いたことがなかった。写真を見てびっくり仰天した。これを包丁で暇つぶしに板さんがつくったとはすごい。 

注目を集めているのは、ガイ・ジ・オーダー・ゴミオ (https://twitter.com/Zoe_Aishiteru?ref_src=twsrc%5Etfw) さんが 「板長が暇潰しに切った大根を貰った」 という説明書きとともに投稿したある大根の写真。大根は11の輪が連なった鎖のような状態になっており、なんだかアートなことになっている。いや、板長さん凄すぎですから!

明らかに暇つぶしのレベルを超えている大根の写真はまたたく間に拡散され、現時点で4万9,000RT以上を獲得。リプライ欄では 「まさに神業」 「どうやったら、こうなるの? 動画見てみたい!」 「全部鍋に入れて煮物にしたいなw」 など、さまざまな反応が集まってきている。 

全部鍋に入れてって、このまま形を崩さずに煮る鍋は、相撲部屋に行って借りてくるしかない   

それにしても江戸時代の料理人は粋だったというか、職人気質というか、暇だったというか (これは失言です ) すばらしいと思う。それに、輪違い大根などという名前もすごい。 


   
https://www.youtube.com/watch?v=4rS27rhssDQ


実は大根を鎖状に切り抜く技術の歴史は古く、1785年に発行された 「大根一式料理秘密箱」 で “輪違い大根” として紹介され、江戸時代に流行していたという記録もあります。料理の見栄えをよくするために素材の表面に切れ目を加える “飾り包丁” と呼ばれる技術で、YouTubeでは公益社団法人日本料理研究会が作り方を動画で公開中。動画では、最後に刺し身も盛られており、これまたきらびやかな感じに。お祝い事などでこんな大根が出てきたらテンション上がること間違い無し。 

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  • 氷を包丁で切る

    Excerpt: 「輪違い大根のつくり方」について Weblog: おのじゅん 小野口純子 racked: 2019-02-07 23:35