コウノトリがひなを1羽間引きか

コウノトリ野外繁殖か」について

先月、徳島県鳴門市で兵庫県以外で初めて、コウノトリの卵がふ化し4羽のヒナが誕生した。しかし、1週間がたって1羽に悲劇が訪れた。

先月30日午前9時20分ごろコウノトリの親鳥が1羽のヒナを口ばしで持ち上げ、しきりに振り回している。そして再び持ち上げたところで、ヒナが巣の外へ転げ落ちてしまった。

徳島県鳴門市では、先月22日、野生のコウノトリの自然繁殖によるふ化が兵庫県豊岡市周辺以外で初めて確認され、4羽のヒナが育っている最中で、ヒナが巣から落ちたのはそのわずか8日後のことだった。

「今回ヒナが4羽ふ化したが、その4羽全部巣立つのはありえない。親は10日前後に一番小さいのを “間引く” ことが往々にしてある」 (兵庫県立大学地域資源マネジメント研究科 江崎保男教授) 鳥に我々のような愛情はなく、親としてはそれを子と認識していない。モノとしか思っていない


生存競争の厳しい自然界でたくましいヒナを巣立たせたいという習性で、自然に起こり得ることだというが、哺乳類と違う大きな点だろうか。モノといっても、えさを与えて、動いているのに、種を守るために放り出すという親の気がしれない。   

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