見習い探知犬が射殺された

警察犬が熱中症で 「殉職」」について

ニュージーランド・オークランドの空港で3月16日午前4時半ごろ、空港警備当局の探知犬が滑走路に走り出てしまい、飛行機16便の出発が数時間遅れたため、警察が射殺した。これを受けて国内では、なぜ麻酔を使わなかったのかと大勢が非難している。


殺害されたのは、生後10カ月の雄犬 「グリズ」 。政府の航空治安サービスが警備に使う探知犬の見習いで、空港の一般区域にとめられていた探知犬チームのワゴン車に乗り込もうとしていたところ、「何か」 が原因で逃げ出してしまったと、治安サービスの報道官は説明した。

その時たまたま、保安区域にトラックを入れるためにゲートが開いており、グリズはそこを通って滑走路に出てしまった。

真っ暗な状態で2時間にわたり 「大がかりな」 捜索が行われたものの、当初2時間の間はグリズを発見できなかった。ようやく見つけた 「誰も近寄らせず、滑走路を横断し続けた」 という。

まだ10カ月の子犬だ。見たこともない広いところに出て、うれしくてはしゃいでいたのだろう。 「食べ物やおもちゃ、ほかの犬たちも使っておびきよせようとし、手は尽くした。どれもうまくいかなかった」 というが、何も射殺しなくてもよいものを。麻酔銃の用意がなかったというが、それは最大の不手際だ。何でもかんでも殺してしまえというのは、人間の身勝手だ。  

  あどけない顔の見習いワンコをよく殺せたものだ。
http://www.bbc.com/japanese/39300831 


以前、動物園に転落した幼児を救うためとの理由でゴリラを射殺した事件もあった。  
   
http://akiru-hamu.at.webry.info/201605/article_29.html 

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