プラスチックの袋を食べる毛虫

不思議な卵を産むニワトリ」について

プラスチックの袋を食べる毛虫が、プラスチックごみの減量に貢献してくれるかもしれない。


英ケンブリッジ大学の研究チームは、ハチの巣の蜜蝋 (みつろう) を食べるハチノスツヅリガの幼虫が、プラスチックも分解できると発見した。

世界では毎年、約8,000万トンものポリエチレンがつくられ、買い物袋や食品の包装などに使われる。しかしポリエチレンが完全に分解するには、何百年とかかる。

しかしハチノスツヅリガの幼虫は、1時間弱でプラスチックの袋に穴を開けることができる。

研究チームは、プラスチックを自然分解する化学作用を早急に解明しようとしており、毛虫の中にいる微生物が関係しているのではないかとみている。化学作用が特定できれば、自然環境におけるプラスチックごみ減量の解決につながる可能性もある。

「この発見をもとに、プラスチックごみをなくすための有効な方法を見つけ出し、プラスチック累積による避けがたい汚染被害から海や河川、自然環境全てを救うため、解決方法を確立していきたい」 とベルトッキーニ博士はいう。

「ただし、自然分解方法が見つかったからといって、わざとポリエチレンを環境に好きなだけ投棄してもいいということにはならない」 と博士はつけ足した。
 


   
http://www.bbc.com/news/science-environment-39694553 

   
   http://www.afpbb.com/articles/-/3126291?pid=18940714&tmpl_skin=gallery&utm_source=yahoo&utm_medium=news&cx_from=yahoo&cx_position=p1&cx_rss=afp&cx_id=3126291


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