豊田真由子衆院議員の政策秘書は遠方の町議と兼務

安倍チルドレンの正体」について

青森県板柳町の松森俊逸町議 (61) が9日、秘書への暴行や暴言が問題になり自民党に離党届を提出した豊田真由子衆院議員=埼玉4区=の政策秘書に、6月30日付で就任したことを明らかにした。豊田議員の公設第1秘書を務める妻から頼まれたと説明し 「町議との兼職は全く問題ない」 としている。

松森氏によると、妻は今年4月から豊田議員の事務所スタッフとして活動しており、5月から公設第1秘書として勤務。豊田議員の問題が発覚後、秘書が相次いで辞めて業務量が増えたため、妻から手伝ってほしいと頼まれたという。これまで一度も豊田議員と会ったことはないというが、後援会へのあいさつ回りなどの業務を始めているという。

「国会議員秘書給与法」 では公設秘書の兼職は制限されているが、議員が許可した場合は他の職務に従事できるとしており、松森氏は衆院議長宛てに兼職届を提出したという。

板柳町と豊田議員の事務所がある埼玉県新座市は約550キロ離れている。町役場での記者会見で、松森氏は 「地方議員が永田町や中央官庁に直接アクセスできる手段があることは、議員活動にとって非常に有益。まずは古里に貢献したいとの思いなので (町議の仕事を) 粗末にする考えは一切ない」 と理解を求めた。


そうはいっても兼務は無理だと思う。政策秘書の仕事も町議の務めも半端なものになることは火を見るよりも明らかだ。ましてや問題のある  豊田議員の秘書なんて、真面目にやろうとする人ほど嫌気がさして 「このハゲー  ……」 騒動以来、心ある秘書が相次いで辞めたのだと思う。町議を務めながら豊田議員の秘書を務めるのは絶対無理だ。 

「地方議員が永田町や中央官庁に直接アクセスできる手段があることは、議員活動にとって非常に有益」 との考え方にも一理あるが、それでも距離があり過ぎる。どちらかを辞めることを強くお勧めしたい。  

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  • 議員職はよほど暇らしい

    Excerpt: 「豊田真由子衆院議員の政策秘書は遠方の町議と兼務」について Weblog: 小野口純子 racked: 2017-09-07 23:33