「カラス侵入禁止」 の警告文は効果あり !?

カラスの会議」について

「カラス侵入禁止」 の警告文で本当にカラスが来なくなった!

事実は小説より奇なり。朝日新聞が報じたB級ニュースを、小中学生向けの月刊ニュースマガジン 『ジュニアエラ』 で、夕日新聞社としてピックアップした。 その一部を紹介する。

■「カラス侵入禁止」 の警告文なぜか効果あり (2017年5月12日 岩手県)

岩手県大槌町にある 「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」 は、2011年の東日本大震災で津波被害に遭った建物の一つ。3階部分を仮修復し、1、2階を物置にしていたが、15年春以降、むき出しになった1階天井のパイプの断熱材を、繁殖期のカラスがむしり取るようになった。 

佐藤克文教授 (動物行動学) が、知人で 「カラスの専門家」 の竹田努宇都宮大学研究員に相談すると、「警告文を出してみては」 とアドバイスを受けた。 「冗談だろう」 と思ったが、試しに警告文をつるしてみると、カラスは本当に来なくなった。 

竹田研究員によると、警告文を目にした職員や学生がカラスに視線を向けたり指さしたりすることで、警戒して寄りつかなくなる、ということらしい。 

おもしろい現象だ。というより、警告文を出すという発想がナイスだ。  だからといって、何にでも通用するものではない。 例えば、蚊を指さしたり見詰めても、血を吸ってから退散するだろう。ゴキブリだって、家族みんなが寄ってたかって見詰めても逃げ出すかどうか …… 見詰められなくてもとっとと逃げ出すか。  

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