鳥バンバン

猫が猫に猫じゃらし」について

きょう午前11時ごろ、羽田発ニューヨーク行きの日本航空6便ボーイング777型機で、離陸直後に左のエンジンから出火した。機体は羽田空港に引き返し正午過ぎに緊急着陸した。乗客乗員251人にけがはない。 

日本航空は当初 「エンジンに鳥が吸い込まれるバードストライクとみられる」 と説明していたが、その後、会社側が機体のエンジンを点検した結果、鳥を吸い込んだときの痕跡はなく、エンジン後方部分のタービンの 「ブレード」 の一部が欠けているのが見つかった。

バードストライクの場合は通常エンジンの前方部分で破損が発生することから、国土交通省と日本航空はバードストライクではなくエンジン内部の不具合が原因とみて調べている。 


速報で野鳥がエンジンに入って火を噴いたといっていた。羽田沖には野鳥の繁殖地があるのでこの手の “事故” は珍しくないと解説していた。


猫バンバンとは、寒い季節になると多発する、猫が自動車のエンジンルームやボンネットの中に潜り込んでいたのに気づかず発車してしまうという事故を防ぐための動作で、自動車を始動させる前にボンネットをバンバンとたたき、猫の鳴き声や気配がないかを確認する。 

しょっちゅうエンジンに鳥が入るのならば、飛行機も “鳥バンバン” をやらなければならないと思っていたが、その後の調査で、原因は鳥ではなかった。鳥にとってはとんだぬれぎぬだった。  

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