佐川氏 証言拒否連発

森友文書 財務省は仕事をしている ?」について

午前中に参議院、午後に衆議院の佐川氏に対する承認喚問を行った。

主要野党は27日、証人喚問に応じた佐川宣寿前国税庁長官が学校法人 「森友学園」 に関する財務省決裁文書改ざんへの首相官邸の指示などを否定しながら、自らの関与の有無は証言を拒否したことに関し 「大きな矛盾」 などと一斉に批判した。 

佐川氏は、刑事訴追のおそれがあるとしてほとんどの事柄に証言を拒否した。刑事訴追のおそれがあるということは、やはり悪いことをしていると白状しているようなものではないか  身が潔白であれば何もおそれることはないのにと素人は思う。大体、そんないい逃れを許している証人喚問のあり方が間違っているのではないか。 

時間とお金をかけて、こんな茶番劇をやる必要はない。野党の1人の持ち時間が五、六分では何も聞き出すことはできない。どうしても証人喚問をやるなら、野党で合わせて1時間とか、その中で野党間の話し合いで代表が質問するとか、もう少し実のある質疑がなされなければ意味がない。


「疑惑の火の粉が広がった。さらに燃え盛っていくのではないか」。 立憲民主党の辻元清美国対委員長は27日の党代議士会で、今後も真相究明に全力を挙げる方針を表明した。

野党には、佐川氏が改ざんの全容を明らかにしないまま、政治家の関与を完全否定した姿勢が異様に映る。希望の党の玉木雄一郎代表は記者会見で 「首相や周辺に対する忖度 (そんたく) が問題になった事案にもかかわらず、非常に忖度に満ちあふれた証人喚問だった」 と厳しく批判した。

共産党の志位和夫委員長は記者会見で 「自分が関与していないのに 『首相、官邸の指示がなかった』 と、どうしていえるのか。その根拠を示すことができなかった」 と断じた。

証言拒否を連発したことに対する反発も強い。衆院会派 「無所属の会」 の岡田克也代表は会見で 「 『訴追のおそれ』 を盾にとり、重要な証言を拒んでいる」と非難。志位氏も 「拒否権の乱用だ」 と憤った。立憲などは今後、昭恵氏に加え、迫田英典元国税庁長官や今井尚哉首相秘書官 (政務) らの喚問実現に向け、世論を喚起する考えだ。 


午前、午後を通じて佐川氏は50回も証言拒否をしたそうだ。   (3月28日記)

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