貴乃花親方が 「貴公俊のこと思い」 心境変化

貴ノ岩関に 「礼に始まり礼に終わる」 のスポーツ精神を」について

日本相撲協会の臨時年寄総会は28日、大阪市内で行われ、貴乃花親方 (45=元横綱) が、100人近い親方衆を前に全面的に謝罪した。

時間制限を設けず、理事会中の一時中断を除いて合計で約2時間行われた臨時年寄総会は、役員以外の親方衆で構成される年寄会からの要望で実現したもの。元横綱日馬富士関による暴行事件が起きた昨秋以降の言動について、貴乃花親方に説明を求めた。


貴乃花親方は、付け人に暴力をふるった貴公俊のことを思って、監督責任は十分に私にあると思ったので、まず私の行動から襟を正していかないといけないと思って、今後は微力ながら、協会の方と (親方の) みなさんと力を合わせて精進していかないといけないと思ったとして、今後は一兵卒として、ゼロから始めると謝罪した

また、この事件の発端となった貴ノ岩関が元横綱日馬富士関から受けた暴力事件の告発状を出していたが、取り下げ状を (弁護士を通じて) 内閣府に提出した。


「真実を追求しようという気持ちが強くかたくなな姿勢をとってしまった。協会に対して多大な迷惑をおかけしたという思いです」 という貴乃花だが、そのかたくなな姿勢は必ずしも悪くはない。ただ、親方としての若さが目立った。

孤立してこれからの部屋の運営はどうなるのか人ごとながら心配したが、思いがけない貴公俊関の付け人への暴力事件が、親方の振り上げた拳をおろすきっかけになった。貴公俊関の親御さんは、こんなときにと多分息子の起こした暴力事件に恐縮していたと思うが、災い転じて福となったとして、気持ちを切り換えればよい。 


貴乃花親方は一連の行動でご心配、ご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます。今後は職責をまっとうして、精進してまいりますと記者会見でも述べた。 

この一連の騒ぎで役員から降格して審判部で仕事に関わるという。それはそれで、毎場所かどうかわからないが、場所中に土俵の下にいる貴乃花の姿を見られるのを楽しみにしているファンも大勢いるに違いない。  



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