以前両親が住んでいた家に上がりこんで居眠り

父親への愛想笑い」について

酔っ払った男性が、かつて両親が住んでいた家で居眠りして今の住人を驚かせる (英)


楽しい仲間と飲んだ後、男性の記憶は飛んでしまったようだ。このほど英スコットランドで、酔っ払った男性が自宅ではなく両親が以前に住んでいた家に上がり込み、今の住人を驚かせるという出来事が起こった。『Metro』などが伝えている。 

8月18日夜、スコットランドのグラスゴーに住む2児の母エレイン・マックデイドさん (43歳) は、1週間のロンドン出張を終えて自宅に戻ったばかりだった。夫に任せていた子供たちに会えたことが嬉しく、戸締りをする習慣があるにもかかわらず、勝手口のドアの鍵を閉め忘れてしまった。夫は仕事に出ており、エレインさんは2階で子どもたちとベッドの上で1時間半ほどテレビを見ていたが、のどが渇き階下に降りた時、見知らぬ男性がソファの上で眠っているのを見つけ、驚いた。

サウス・ラナークシャーに住むエンジニア、トーマス・エアリーさん (26歳) は、友人らと飲んで酔っ払ったままエレインさんの家に上がり込み、勝手に冷蔵庫から飲み物を拝借した後、ソファで眠ってしまった。酔ったトーマスさんは記憶が曖昧になり、タクシーで以前両親が住んでいた “元実家” にやってきたようだ。目を覚ましたトーマスさん自身も、目の前に見知らぬ女性がいたことで困惑した様子を見せたという。 

「ソファで目を覚ました彼に、以前ここに住んでいた人なのか、もしくは同じ通りに住んでいて間違えた家に上がってしまったのかと尋ねたんです。彼はとても申し訳なさそうにしていました。勝手口にはきちんと靴が脱ぎそろえられており、とても丁寧な人で危害はないとわかったので、夫に電話で事情を話して男性の家まで送っていくことに同意してくれました。ですが男性は、どこに住んでいるのかも酔っていて思い出せなかったんです。だから夫は、男性をスーパーマーケット 『ASDA (アズダ) 』 で降ろしました。」

後にエレインさんは、自身のFacebookにソファで居眠りをするトーマスさんの写真を投稿し 「この日に限って、ドアに鍵をかけるのをうっかり忘れてしまったの。でもこんなことは今回が初めて。彼は危険人物ではなかったけれど、この件で私は学んだわ。みなさんも戸締りをしっかりしてね」 と綴った。

この投稿は近隣住民や友人らにシェアされたが、偶然にもその中にトーマスさんの両親を知る人物がいた。その女性はエレインさんに 「そんなことがあったのね、信じられないわ!」 と驚きのメッセージをし、さらにトーマスさんにもこの投稿を送った。それを見たトーマスさんは、エレインさんのFacebookアカウントに 「オーマイゴーッド。本当になんとお詫びをすればいいのか…」 とメッセージをよこしてきたそうだ。

トーマスさんの友人であるロビー・マックキーンさんは 「この日は僕らの共通の友人が少し前に息子が誕生したことで、久しぶりにみんなで集まって飲んでいたんです。だからついみんな羽目を外してしまって。普段のトーマスは、誰かの家に侵入してソファで居眠りするような奴じゃないんですよ。今回のことは、きっと彼にとっても一生忘れられない出来事になったと思います」 と話している。 

写真を見ると、伸び伸びとソファに横になって眠っている姿がある。 今の住民はそれはそれは驚いたことだろう。  

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