てんやわんやの半月板

半月板損傷」について

タイトルには言葉のあやで書いたが、半月板がおたおたしていたわけではない。半月板の持ち主である私がてんやわんやの大騒ぎをしたてんまつについて、ご報告やら、ひざを痛めたときの立ち方などがご参考になるかと思い、余計なお世話ながら書きとめておくことにした。また私自身が必要になることもあるだろう。 (数年後には多分忘れていると思うので  ) 

ダンスサークルレスンの当日、「きょう行きますか」 「行くわよ」 などとメールを交わしていたのに、数時間後、右膝の上まではれて歩けなくなった。もう出かける時間の友に 「急に足が痛くなって、きょうは休むことにする」 と連絡をした。 

それからが大変だった。痛みも腫れもひどくなり、何もする気がなく早々に寝た。 その翌日はもっとひどかった。 

立ち上がることができない。右足が棒のように突っ張って曲がらない。もちろん激痛が走る。右足 (片足) が曲げられないと立ち上がれないことを知った。左膝をついて両側の座卓やポットにつかまっても立ち上がれない。どんなにもがいても立ち上がれず、トイレに行くのに8時間以上もかかった。その間、体の位置を変えたり、つかまるものを求めて  寝転がり孫の手で離れたところにあった掃除用具のコロコロを引き寄せてつかまり立ちをしようとしたらコロッと畳の上を滑って危うく柄がのどに突き刺さるところだった。 「掃除道具で自害」 などと笑い者になるところだった。  

1回トイレに行くのに1日会社で仕事をしたようなものだ。トイレでは便座の高さが中途半端で座れずどしんと腰を落とし、立ち上がるときがまた長い時間を要した。時代劇で、出産するときに天井からぶら下がった綱にしがみつく場面があるが、あれは便利かもしれないと本気で思った。 

床につくときも足を両手で持ち上げても布団の上まで移動できず、疲れ果てて斜めになって、枕を対角線上に移動して寝た。片足が痛くて動かせないだけで、いろんな不便を体験した。その他もろもろあるけれど省略して、一番楽な立ち上がり方がわかった。 


翌日治療の効果で少し足が動かせるようになったら、ゆっくりではあるが立てた。 

両側の何かにつかまって立つのではなく、畳 (床) に両手をついて、位置に着いてヨーイの腰を上げた姿勢で両手に力を込めると、簡単に立てる。これはすごい発見だ。  ふだん膝が痛くて立ち上がるときも、応用できる。  立ち上がるときに何かにつかまっている人、ぜひやって見て  

腰痛持ちの姉にいったら、腰が痛い人はどうするのといわれた。ウーン、腰が痛い人が立ち上がるときはどうしているのだろう  両足に力が入るならば、両手でどこかにつかまるしかないのかもしれない。


今、 ひらめいた   これからの介護用具に、天井から可動式のロープをつるすというのはどうか  大発見をしたような気がする。     


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