安田純平氏 無事帰国

40カ月もの長い間、シリアに拘束されていたジャーナリストの安田純平氏が乗ったトルコ航空機が25日午後6時半、成田空港の駐機場に到着した。約5分後、安田さんが搭乗ブリッジの途中に設けられた階段をおり、報道陣の前に姿を見せた。 妻の姿が見えた瞬間抱き合って 「ただいま」 「お帰りなさい」 と成田空港で家族と再会を喜び合った。

身代金や自己責任の問題など政治的、社会的な問題はこれから議論されると思うが、とりあえず無事に帰国できたことはよかった。


妻で歌手の深結 (みゅう〈Myu〉 さんは、空港内の待合室で午後7時半過ぎから報道各社の取材に応じた。涙ぐみながら頭を下げ 「先ほど無事に安田と対面できました。たくさんの皆さんにご心配をかけ、ご迷惑をかけ、この場を借りておわび申し上げます」 と話した。 

続いて、安田さんの 「おかげさまで無事、帰国できました。可能な限りの説明をする責任があると思います。折を見て、説明させていただきます」 というメッセージを紹介した。


今後も紛争地での取材を続けるのかと深結さんが尋ねると、安田さんは 「今は何も考えていない」 と答えたという。 

まずは健康第一でゆっくりと体力を回復されることが一番だろう。 

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