また児童相談所と警察の連携ミスで虐待死

5歳児虐待死 電話連絡までしていたのに」について

千葉県野田市立小4年の栗原心愛さん (10) が自宅浴室で死亡した事件で、傷害 の疑いで逮捕された父勇一郎容疑者 (41) が県警の調べに、死亡当日に長時間立たせたことなどについて「しつけのつもりで、悪いことをしたとは思っていない」 と供述していることが30日、捜査関係者への取材でわかった。 


容疑者が 「事件前にスクワットをさせたりした」 と話していることも判明。夜中に心愛さんを起こして立たせることがあったこともわかっており、県警は虐待が続いていた疑いがあるとみて生活状況を調べている。また、心愛さんの体には日常的な虐待をうかがわせる複数のあざがあった。 


2017年9月に沖縄から千葉県・野田市の小学校に転入した心愛さん。同年11月には学校のアンケート調査に 「父からいじめを受けた」 と回答。その後の聞き取りで 「たたかれるなどの暴力を受けている」 と話していたという。これを受け、11月のうちに柏市の児童相談所が心愛さんを一時保護した。

その後、一時保護は解除され、心愛さんは親族の家に預けられたのち、2018年1月に現在の小学校に転校。3月上旬には自宅へと戻ったという。 一時保護されていたときに 「お父さんと暮らしたい」 といったので自宅に戻したというような報道もあったが、それは死人に口なしで、自分たちに落ち度がないことを示したいという弁明だろう。いじめを受けたといった心愛さんが、そんなことをいうわけがない。 

柏児童相談所は記者会見で、心愛さんが自宅に戻ってからは一度も面会はしていないとした。また記者から 「学校に丸投げか」 との質問が出ると 「丸投げというつもりはないですが、基本的には役割分担ということで」 と説明した。

また、心愛さんが通っていた小学校の校長は記者会見で 「担任の先生からあざ・けがなどの報告はあったか」との質問に 「そういう報告はなかった」 と話した。家族関係はうまくいっているものと認識していたという。

一方、警察は、野田市からの報告で心愛さんが保護対象であることを把握していたものの 「直ちに対応するべき案件ではない」 と判断していたという。 


柏児童相談所も学校も警察も何という緩い対応なのだろう。毎年毎年、もしかすると年に何度も同じようなことがあったのに、それを教訓としないでことが起きると平然と 「直ちに対応するべき案件ではない」 と判断する神経がわからない。新聞を読んでいないの  テレビニュースも見ないの  そんなわけはないでしょう。どの部署も職務怠慢だとしか思えない。  

父親である栗原容疑者のほか、妻 (31) と次女 (1) の4人家族だった心愛さん。下校後には鍵を持っておらず、両親から 「インターホンを鳴らすことを禁じられていた」 ため家に帰ることができず、近所の同級生の家に毎日のように寄っていたのだという。


1月7日の始業式から小学校を欠席していたという心愛さん。

栗原容疑者は学校に対し 「来月上旬まで沖縄に帰省している」 と説明していた。児童相談所もその説明を把握していたものの、危機感は持っていなかったという。

28日に発表された司法解剖の結果では、体には複数のあざがあったものの 「死因は特定できなかった」 という。 

しつけを受けるべきは虐待した父親のほうでしょう。一生、刑務所で真冬に水シャワーを浴びたり、しつけを受けたらいい。 



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  • 虐待騒動 子どももしたたか

    Excerpt: 「また児童相談所と警察の連携ミスで虐待死」について Weblog: おのじゅん 小野口純子 racked: 2019-02-05 23:48
  • 虐待事件、手口が次々に

    Excerpt: 「また児童相談所と警察の連携ミスで虐待死」について   千葉県野田市の小学4年、栗原心愛 (みあ) さん (10) が1月24日に自宅で死亡し両親が傷害容疑で逮捕された事件で、父勇一郎容疑者 (4.. Weblog: おのじゅん 小野口純子 racked: 2019-02-14 23:16