欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞

次から次へと困難が待ち受けて」について

ことしで40周年だそうだ。見られなかった年もあるが、ほぼ毎回楽しんで見ている。去年は見なかったが、0点の人もいたそうで、その話題でも盛り上がっていた。出場者が芸能人であったせいもあり、遠慮なく点を入れなかったのだろう。 そのせいか、ことしも点がからかったような気がする。表現とかつくりが上手だなと何も考えずにただ楽しめるこの番組が好きだ。 


虐待問題を蒸し返すようだが、テレビを見て、楽しんで、こんなささやかな喜びも味わえなかった10歳の少女心愛さんについて、毎日新たな事実が判明してやりきれない思いだ。  

「先生、どうにかできませんか」 という心愛さんの自筆アンケートの写しを市教委は父親に渡したそうだ。

アンケートの冒頭には 「ひみつをまもりますので、しょうじきにこたえてください」 と書かれている。だが市教委は18年1月、勇一郎容疑者から抗議を受け、一旦は 「個人情報で本人の同意もない」 と拒否したものの、(心愛さんの) 「同意書」 という文書を持参したこともあり 「威圧的な態度に恐怖を感じ写しを渡してしまった」 としている。教諭の書き込みは消して渡したという。 その父親の威圧的な態度にたった10歳の少女が1年以上も苦しんできたというのに、大の大人が何をいっているのだろう。 


教諭の書き込み
アンケートには自筆の書き込み以外に、担任だった女性教諭が聞き取りした 「なぐられる10回 (こぶし)」 「きのうのたたかれたあたま、せなか、首をけられて今もいたい」 「口をふさいで、ゆかにおしつける」 「おきなわでは、お母さんがやられていた」 といった内容も書き込まれ、被害を具体的に打ち明けていた様子がうかがえる。

アンケートは2017年11月6日に当時通っていた小学校で行われた。心愛さんは自由記述欄に 「お父さんにぼう力を受けています。夜中に起こされたり、起きているときにけられたりたたかれたりされています。先生、どうにかできませんか」 と記入。これを受け、翌7日に柏児童相談所に一時保護された。

市は写しを公表した理由について 「父親が虐待を認めていない中、心愛さんの名誉のためにアンケの回答を公表することが必要と判断した」 と話した。  名誉のためって、何  いい加減な取り繕いはやめなさいよ。  


虐待し続けた父親はもちろんのこと、アンケートのコピーを渡した市教委の担当者の罪は重い。1人の子どもだけでなく国の宝をも殺したことになる。殺人者だといってもよいくらいだが、組織の中で軽い処分で済まされてしまうのだろう。 

度重なるこれらの問題を 「どうにかできませんか」 と訴えたい。  

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック