先月半ばに植木の植え替えをしたときに、蚊に刺されるのが嫌で蚊取り線香をベランダに置いて作業をした。そのせいか、1カ所も刺されることがなかった。
しかし、例年、この時期になると洗濯物を干すときにも香取線香を灯すが、ことしはうっかりして蚊取り線香の出番がないが、蚊の姿を見ることがない。真夏日の陽気になることも多いのに、ことしはどうしたことだろう。
これは、蚊もコロナを恐れて外出自粛をしているに違いない。

でも、蚊にとっては外出して血を吸うことは不要不急などとのんびり構えているわけにはいかないと思うが、蚊よ、どうした
この記事へのコメント
もう一つamebloに記事を書いていますが(https://profile.ameba.jp/me)、ここにアップしてよかったです。アイリスさんに読んでいただけました。
廿日市にも蚊の姿がないとは不思議ですね。このまま少なくとも日本から蚊が絶滅してくれるとうれしいのですが、どうなることやら……
蚊がいないと困ることはあるのでしょうか。疫病の研究などをしている学者さんは困るのかもしれませんね。
いつも素敵なお写真をありがとうございます。ぐっと引いてみると見過ごしてしまいそうな花々なのに、アイリスさんの手にかかると高級なお花に見えます。バス待ちなどをしているときに花壇の小さな花に目がいくようになりました。
そうなんですか!
そうなんですよ!
こちら廿日市の山の上の団地でも、
この時季とっても蚊が多いのですが、
不思議なことに今年はまったくいないということではないですが、
まず、見かけることがありません。
新型コロナウイルスの影響なのかなって、
拝見していて、私も思いました。
いつもお立ち寄り頂きありがとうございます。