ツバメは親を何で認識するのか
昨日、西口から東口に抜ける駅の構内で、上を見上げるとツバメの子が3羽いた。卵から無事にかえったのだとしばらく見ていると、私を見てチイチイチイチイ鳴きながら口を大きく開いた。
私をえさを持ってきた親と間違えているのではないかと思った。確かに私は髪はカラスの濡れ羽色で
顔はお餅のように白いし
ツバメの色合いと似ている。
でも親ツバメは上空を飛んで巣に戻るはずだ。下からじっと見上げる親はいないだろう。あの、えさをせがむヒナたちは何に勘違いしたのだろうか。
バスの時間がるあるのでその場を離れたが、ヒナのチイチイという声はぱたっと鳴きやんだ。
用事を済ませて約2時間後、帰りにまたその巣を見上げた。ヒナは起きていたがチイチイとは鳴かなかった。2時間の間に親鳥からえさをもらっておなかがいっぱいだったのか、あるいは親に 「やたらに鳴いてはいけない」 と説教されたのかわからない。 ヒナたちが巣立つ前にもう一度巣の下で見上げてみようと思うが、いつまでいるのだろう。早く行かなければ
何だか楽しみ。
私をえさを持ってきた親と間違えているのではないかと思った。確かに私は髪はカラスの濡れ羽色で



バスの時間がるあるのでその場を離れたが、ヒナのチイチイという声はぱたっと鳴きやんだ。
用事を済ませて約2時間後、帰りにまたその巣を見上げた。ヒナは起きていたがチイチイとは鳴かなかった。2時間の間に親鳥からえさをもらっておなかがいっぱいだったのか、あるいは親に 「やたらに鳴いてはいけない」 と説教されたのかわからない。 ヒナたちが巣立つ前にもう一度巣の下で見上げてみようと思うが、いつまでいるのだろう。早く行かなければ



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